こんな方におすすめです
プロのライターではないけれど、仕事で文章を扱う人のための文章力アップ講座です。
- 宣伝部、販促部で発注先にオリエンテーションを行う方
- 広報部などで、リリースや文書でのコミュニケーションをされる方
(PR・ソーシャルメディア担当者、企業ブログ制作者) - 企画書を作成される方
- 文章力、表現力に自信のない方
- 仕事で、書面のやり取りを多くされる方
- 就職活動や卒業論文を控えた学生
こんな悩みはありませんか?
こんな悩みを抱えておられる方はぜひご参加ください。
- たくさんの文章術の書籍を読むが上達しない
- 途中で何が言いたいのか頭の整理ができなくなる
- いつも同じいいまわしになり、表現力が乏しい
- 作成したプレゼン資料に上司のチェックが必ず入る
- 議事録を要領よくまとめられない
- 1通のメールに10分以上の時間がかかる
添削例
UXはやればいい訳ではない、結果が出てはじめてこそ取り組んだ意味がある
「プロダクトを成功させるにはUX/UIが大切ですある」という記事を昨今よく見かけるようになりました。それと同時に、「UXをしてみたけれど設計してみたものの、成果につながらなかった」という話もちらほら聞きます記事も見かけるようになりました。
ではどういう取り組みをしているのかとみると、成果につながらなかったという記事では、UI/UXの取り組みは「プロダクトにおけるユーザージャーニーマップの作り方」や「ボタンをどのように配置したらいいのか?の配置をどのように行うのか」ということといった表面的な事例にフォーカスした記事が多いように見受けられます内容がほとんどです。もちろん、これらは大切な要素ですが、UI/UXの本質ではありません。
ただ、UXを設計すること、それ自体が目的になってはいけないのですません。では、どうやったら結果に結びつくのか?と考えみましょう。UXを設計し、プロダクトを成功に導くのに大切なことは「ユーザーの問題やニーズを見つけ、解決すること」です。UXの設計を通し、それがどのように結果に結びつくのかを考えるようにしましょう。
逆につまり、ユーザーの問題やニーズにつながらない設計や開発は、結果にはつながらないということです。手法が目的になり、ユーザーの問題やニーズが置き去りにされてしまってはUXを設計する意味がありません。
まずは、3ヶ月間のベーシック講座から!カリキュラムをチェック!
開始から3ヶ月目まで文章作成ベーシック講座
月に2回の課題提出
カリキュラム詳細
4〜12ヶ月目まで文章作成ベーシック応用講座
月に2回の課題提出
カリキュラム詳細
13ヶ月目〜文章作成マスター講座
月に1つの課題/2回までの添削
カリキュラム詳細
今すぐ受講を始めよう!