古市 威志

古市 威志(ふるいち たけし)

  • テクニカルライター
  • 編集者
  • パソコン教室・こども将棋教室講師

Mac専門誌、技術系出版社の編集者を経て、現在は外資企業のネットワーク管理者、テクニカルライター&編集者、パソコン教室・こども将棋教室講師の3足のわらじを履く。 編集者としてWordPressやMac, iPhone/iPadなどの書籍を数多く担当・執筆。ライターとしてもEvernoteやiPhone/iPad関連書籍などの紙媒体から、Web上のICT用語集までジャンルを問わず幅広く執筆している。Macは30年来、iPhoneも最初期からのユーザー。著書に『Scratchではじめる ときめきプログラミング』『EVERNOTE Perfect GuideBook [改訂第2版]』がある。

古市 威志のブログ記事

ひとこと

自分が思っていること、伝えたい内容を相手に正確に伝える。これはコミュニケーションの基本です。直接会ったり電話で話をするときは、言葉のほかにも表情・ジェスチャーや声の抑揚といった情報が含まれるため、微妙なニュアンスも伝えることが可能です。一方、文字によるコミュニケーションでは、文章のみで相手に情報を伝えなければなりません。このため、必要な情報を過不足なく相手に伝える技術が必要になります。 こういうと何か難しそうな気がしますが、相手にどう捉えられるだろうかという点を整理して書いていくことで、自然と伝わる文章が身につくようになるでしょう。本講座が、伝わる文章・わかりやすい文章を書くための一助になれば幸いです。

大本あかね

大本(おおもと) あかね

  • Webディレクター

ノンデザイナーでもわかる UX+理論で作るWebデザイン」「Google Search Consoleの教科書」の著者。文章作成講座運営責任者。

ビジネス雑誌・書籍の出版社でウェブメディアの運営管理を担当。
美容系ウェブメディアのキャッチコピーやネーミング、ブログの企画等にも関わる。2012年より文章作成講座をスタート。

プロのライターでなくても、仕事がうまく行くためのビジネス文章・人の目を引く文章作成のための講座の企画を行っている。
特に、ウェブを中心にしたデジタルデバイスの文章は、流し読みが多く、既存のメディアとの特性が異なるため、それらのポイントを含めて解説している。

大本あかねのブログ記事

ひとこと

私自身がプロのライターではありませんが、ウェブメディアでの運営経験や自身がブログを記載する中で、読み手に伝わる文章が何かを理解するようになりました。文章を作成する上で、何が大切かを肌で感じ、学んだことを添削を通してお伝えしていきます。

書く練習と添削で文章力が向上する!一緒にやっていきましょう。

文章力向上のための書籍や勉強会では理解の導くことができます。しかし、頭で理解しているだけでは身につけることはできません。

実力をつけるためには「書く」練習が必要です。文章作成の練習は”たくさん書くこと”につきますが、書いただけでは成長はありません。人からの指示を受けることで新たな発見をすることができ、成長することができます。 自分で書いた文章をプロのライターに指導されることで実力をつけることができます。

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